【せどり】お金を稼ぐことについて真剣に考えてみた！！

　

どうもI’veです＾＾

今日はマインド的なお話です。

 

なんか成り行きで、

ある宗教に誘われましたwww

無宗教貫いているんで断ったんですけど、

いろいろ考えるところがありました。

 

「夢や希望はありますか？」

そう聞かれて、

「夢や希望はあります！」

と即答しました。

実際に実現したいことは、

いくつかあります。

「素晴らしいですね。

でも世の中のほとんどの人は夢や希望を持てないです。

年齢がいけばいくほど、

惰性で生きている人が多いのが現状です。」

 

確かにそれはそうかもな…と感じ、

やりたいことがあるI’veは、

環境に恵まれているなーと改めて思いました。

確実に起業したからなんですけど、

どんどん夢は広がっています。

 

元々、ベースは、

楽して人より良い人生を送りたいということで、

自動収入で悠々自適な生活を目指しました。

でも楽と見込んでチョイスしたネットビジネスですが、

当たり前ですけど、

そんな単純に物事が進まないんですよねー。

どんなビジネスも、

苦労はたくさんしますし、

継続することが難しいです。

 

リアル生活においても、

人生楽しようとして、

小さい頃に必死に勉強して、

一般的に良いと言われる大学・大学院を卒業しました。

でも実際にサラリーマン生活では、

楽した優雅な生活が全然できませんwww

平均よりかは幾分良いかなーくらいで、

思い描いてた未来とは全然異なっています(^^;)

 

でも起業したことで、

思い描いていた未来に一歩一歩近づいています。

また、実現したいことも、

小さいことを達成していくたびに

少しずつ変わります。

 

ベースとなる実現したいことの1つとしては、

「継続的にお金を稼ぐ！！」

ということです。

また、

もう1つの実現したいこととしては、

I’veに付いてきてくれている人には皆、

「継続的にお金を稼いでもらいたい！！」

ということです。

こうやってブログ・メルマガを書くことも、

その一環です。

 

ちなみにこれを読まれている方は、

お金を稼ぐ、

儲けるということに対して、

どう思いますか？

 

とりわけ日本人は、

儒教的な考え方が残っているからか、

お金を稼ぐことに対して、

強い抵抗感を持っていますよね。

「汗水たらして稼ぐのが正しい。」

「大金を手にしたら人間性がダメになってしまう。」

「お金を稼ぎ過ぎるより程々が良い。」

と多くの人がこのような考え方を持っています。

お金を稼ぐことに対して、

なんだか罪悪感を持っているような感じですね。

 

中には、

稼ぐ人を批判する人もいます。

「あいつは詐欺師だ！」

「あんなに稼げるのはきっと悪いことをやっているに違いない！」

「お金持ちほど信用できないものは無い！」

 

もちろん中には詐欺的な行為で、

汚いお金を稼いでいる人もいます。

しかし、

そうじゃないクリーンなビジネスでお金を稼いでいる人だって、

世の中にはたくさんいるはずです。

ちなみに自分にとってせどりは、

どこかで書きましたが、

クリーンだと思っています。

それでも、

「お金を稼ぐ（儲ける）＝悪者」みたいな風潮はあります。

これはどうなんでしょうか？

 

I’veははっきり言って、

間違っていると思います。

それはお金を稼いでいる人は、

脱税している人を除いて、

税金を人より多く支払っているし、

社会に貢献しています。

また、お金の消費量も多いはずなので、

これも社会に貢献していると言えます。

 

このことにも関連しますが、

なぜI’veが他人にも稼いでほしいという気持ちがあるか、

分かりますか？

 

I’veが小さい頃、

好景気の時代がありました。

いわゆるバブル期です。

土地など、

実態の価格と乖離するほどの高値になっていた、

異常なときだったのですが、

しかし、皆、

給与が高くて、

その分、消費も激しかった時代です。

 

今はどうでしょう？

政府は景気が良くなってきていると説明していますが、

物価が上がっているようには見えず、

実感もしません。

 

また、そういう時代なのかもしれませんが、

皆、不景気に備えて消費は控え、

貯蓄をする傾向にあります。

新成人や新社会人となった人のインタビューを見ても、

物欲が無い、

お金に執着心が無い、

安定志向といった傾向があるようです。

 

そんな時代だからこそ、

「お金を稼ぐ！！」

という人をもっと増やしたいと思っています。

 

何かの折にお金を稼ぐことは善か悪かで、

このようなお話を聞いたことがあります。

 

「富のメカニズム」

例えば、

世界に2人（A君とB君）しか人間がいないとします。

そして、

1万円札が1枚だけあるとします。

この時点では、

世界全体の富の合計金額はたったの1万円ということになります。

 

最初、

A君が1万円札を持っていたとします。

B君はそれが欲しかったので、

A君が家が欲しいと言ってことを覚えていて、

A君のために家を作ってあげました。

そして、

A君に1万円で売ってあげました。

 

その結果、

今度はB君が1万円札の所有者となりました。

A君の手からは1万円札が失われましたが、

代わりに家が残りました。

この時点で世界全体の富の合計金額は、

2万円ということになります。

⇒1万円札+1万円相当の家。

 

次にA君は、

再び1万円札が欲しいと思い、

B君が車を欲しいということを覚えていて、

B君のために車を作ってあげました。

そして、

B君に車を1万円で売ってあげました。

 

その結果、

今度はA君は1万円札と家の所有者となりました。

B君の手からは1万円札が失われましたが、

代わりに車が残りました。

この時点で世界全体の富の合計金額は、

3万円ということになります。

⇒1万円札+1万円相当の家+1万円相当の車。

 

こうして、

A君とB君との間を1万円札が行ったり来たりするたびに、

A君とB君の手元には、

様々な不動産や価値ある品物が増えていきました。

つまり、

世界全体の富の合計金額が、

増えていったことになります。

 

やがて2人は、

良い考えを思い付きました。

それは、

お互いに価値ある財物をたくさん所有するようになったので、

それらを担保として、

1万円札をもっとたくさん作ろうとしました。

そして、

10万円相当の財物を担保に、

1万円札を10枚作りました。

 

その結果、

もっと多くのお金が2人の間を行き来するようになり、

さらにたくさんの財物が生産されるようになりました。

内容は以上です。

 

設定に無理がありますが、

原理は真実です。

世の中の各人が「お金が欲しい！」と思い、

お互いに努力し、

物を生産して、

サービスを提供しました。

その結果、

経済活動をすればするほど、

世の中全体の価値ある品物、

価値あるサービス、

財産、

つまり、

富は増えていくのです。

 

この内容から分かることは、

私だけで無く、

皆さんがお金を稼げば稼ぐほど、

世の中全体も豊かになっていくのです。

 

お金を稼ぐということは、

それに相当するだけの価値を誰かに提供したということでしょう？

つまり、

「A君に作ってあげた家」や「B君に作ってあげた車」を

創造したということでしょう？

だからこそ、

皆さんにも稼いでほしいのです。

それが世の中全体を豊かにすることに直結していますので＾＾

 

今、中国が急速に経済成長し、

国全体の富が急激に増えているのは、

先ほどのA君・B君の営みを10億人規模でやっているからです。

つまり、

多くの人々が「お金を稼ごう！」と必死で頑張ると、

世の中の富は無限に増えるのです。

今の日本が経済的に縮んで（貧乏になって）いっている理由は、

多くの人々が「お金を稼ごう！」としなくなったからです。

 

とにかく、

I’veと一緒にお金を稼ぎましょう。

せどりならば、

私が教えられます。

ただ、純粋にそれだけですwww

 

今回は以上です。

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【売れた商品 暴露コーナー】

【新品】Panasonic セラミックファンヒーター コンパクト ホワイト DS-F1204-W

●仕入額　￥6,958円

●売上額　￥12,980円

 

これは関東のジョーシンで仕入れました。

ジョーシンって関東でも、

阪神タイガース押しなんですねー！！

ずっと店内に六甲おろしが流れていて、

ビックリした記憶がありますwww

阪神タイガースファン以外は、

入りにくい気がするのですが、

どうなんですかね？＾＾

 

ちなみにこの商品は、

9月くらいにセール品で大量に仕入れて、

1月から2月にかけて、

10台ぐらい売りました。

商品が季節にはまったときは最強です＾＾

 

季節物に関しては、

売りたい時期の3ヶ月前くらいから仕入れて、

高めに値段を設定して、

徐々に売っていくのがコツです。

 

また、季節の終わりは当然、

季節処分品として安くなりやすいので、

それを仕入れるのも良いと思います。

ただし、時期を過ぎれば、

一気に売れなくなります。

そのため、

モノレートで売れ筋を確認しつつ、

売れなければ半年以上商品を寝かせるっていうのも、

1つの手かもしれません。

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