【せどり】まずはリサーチ商品リストを作成する！！

どうも、I’veです＾＾

今回から、

せどりについて書いていこうかなと思いますwww

でも始めは初心者向けの内容なので、

安心して下さい＾＾

徐々に中級者、

上級者向けになります。

Amazon（アマゾン）でせどりを始める前提として、

Amazon（アマゾン）の販売価格を理解する必要があります。

それはAmazon（アマゾン）の販売の場を借りて販売するのに、

適当な金額で出品する、

もしくはAmazon（アマゾン）が販売している金額より高くして、

売ることは難しいからです。

そこで初心者は、2つのことから始めると良いです。

1.Amazon（アマゾン）での商品の販売価格を知ること

⇒

Amazon（アマゾン）での商品の相場価格を知ることは、

とても重要です。

この商品はこれくらいの価格、

このジャンルはこれくらいの価格、

これが認識できないと、

利益が取れる商品が分かりません。

2.Amazon（アマゾン）での売り切れ商品を探すこと

⇒

あの何でも販売しているAmazon（アマゾン）ですが、

Amazon（アマゾン）自身の販売と、

我々のようなAmazon（アマゾン）の場所を借りて販売するマーチャントに分けられます。

Amazon（アマゾン）自身が販売している商品の売り切れは、

人気商品でランキングが高い傾向にあります。

それに市場で少ない品薄商品のため、

定価超えしている可能性があります。

仮に定価超えしている場合、

商品を定価で買ったとしても、

利益が出る可能性があります。

そのため、そのような商品を事前に探しておけば、

楽にせどりができます。

要は、

『最初にリサーチ商品リストを作成する』

ということです。

ただこれで完璧というほど、

甘いものではありません。

というのも、

確かにリサーチ商品リストがあれば、

理論的にはせどりができます。

しかし、実際にはせどりの初心者がリサーチ商品リストを持っていても、

店舗で商品を見つけられなくて、

結局、挫折してしまうことがあります。

I’veもその体験をしましたwww

それは次の理由があります。

・リストアップした商品が、都合良く店舗にあるとは限らない。

・他のせどらーも売れる商品を知っているので、先に購入される可能性がある。

・リストアップした商品はそもそも人気商品なので、一般のお客さんが買っていく。

普通に考えればそうですよね。

でも、

「それじゃ商品リストなんて意味が無い！！」

とは決めつけないで下さい。

それは、

『事前にリサーチすること』

に意味があるからです。

事前にリサーチしておけば、

どのような商品に人気があって、

派生した商品はどれに人気があってどれに人気が無いか、

どうような商品が今の時期に品薄になるか、

分かります。

ただしリサーチ商品リストにすべて頼るのではなく、

それは頭の片隅に入れるようにして、

メインはリアル店舗で検索して、

探してくださいね。

そうやって検索数を増やしていくと、

『稼げる商品リスト』がまた自分の中で出来上がってくるので、

楽に探せるようになります。

とにかくせどりの初心者の場合、

稼いでいる人のやり方をそのまま実践して、

人より数多くこなせば、

必ず成果が出ます。

そのため、稼げることを信じて、

焦らずにやって下さいね。

ただ、せどり行為に対して、

体裁が気になる人いてませんか？

例えば次のような感じです。

・店の中で携帯を出して、ポチポチ打つなんて恥ずかしい。

・店員の目が気になる。

・同じ店舗ばっかり行くと、店員に顔を覚えられるんじゃないか？

I’veも最初はそうでしたから、

痛いほど分かります。

携帯やスマホを出すだけでも、

周りから見られているような気になったり、

店員に睨まれるような気になってしまいますよね。

でも実際は店舗で迷惑行為さえしなければ、

店舗側はせどり歓迎なんですよ。

反対にコソコソやっていると、

余計に怪しまれます。

恥ずかしいと思う必要は無いんです。

いーいんです（川平慈英風にwww）

なぜなら、

せどりする人も当然お金を払って商品を購入しているので、

普通のお客さんと変わりありません。

むしろたくさん商品を購入するので、

店舗側からすると上客のはずです。

では、なぜせどり禁止の店舗があるのか？

それは過去、

店員や周りのお客さんに迷惑を掛けたせどらーがいるからです。

◆迷惑事例

・一般のお客さんが商品を探しているのに、邪魔をした。

・人気商品を独り占めした。

・商品を入れたカゴを通路に置いて、通行の邪魔をした。

確かにこんなことをしていたら、

一般のお客さんにクレームを入れられてもしょうがないです。

まぁ、これを読んでいる方は分かってらっしゃると思いますが、

人として常識の無いこと、

マナーの悪いことはしてはいけません。

話を戻しますwww

商品を検索することに対してですが、

一般のお客さんはせどらーが何をしているか分かっていません。

また、分かっている人はせどらーなので、

恥ずかしがる必要は無いですよね？

それに何度かやっていると、

慣れてしまいますwww

また実際に店舗側がどう思っているのか、

レポートしたものを見つけましたので、

ご覧下さい。

『【みっきー】全てのせどらーに捧げる！

せどらーがブックオフから嫌われている本当の理由！

ブックオフオーナーの本音とは…』

http://mailzou.com/get.php?R=49055&M=28471

先ほど店舗はせどらー歓迎と説明しました。

でも、やはりせどらーが迷惑行為をかけた店舗は、

当然、せどり禁止になってしまいます。

もし店員に商品の検索を注意されたりしたら、

潔く止めましょう。

それもまたマナーです。

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【売れた商品 暴露コーナー】

【中古】SEVENTEEN (セブンティーン) 2010年 07月号 [雑誌]

●仕入額　￥0円

●売上額　￥639円

仕入額0円というのはどういうことかと言うと、

ゴミ収集所から拾ってきたからですwww

かんぜん不審者www

せどりの初期は元手の資金が無くて、

よく拾ってきたもんですwww

セブンティーンはちょっと前のものだと、

桐谷美玲や髪が長かったときの剛力彩芽（今のような輝いたオーラが無いwww）等、

今を輝く女優・タレントの登竜門的雑誌なので、

買う人は多いですね。

それも意外に男性の方が買うので、

何の目的なのか、

変な疑りをしてしまいますwww

まぁ、とにかく、

過去の女性誌でも売れる雑誌と売れない雑誌があり、

付録無しでも売れるもの売れないものもあるので、

注意は必要です。

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